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年々歳々花相似 2009.04.27[Mon]
オンリーのカレンダーを頂いてすげぇウハウハしました。
HAKさん、本当にどうもありがとうございました。
折しも花の季節、夕日町応援団が声出ししながら練習してる桜並木の河川敷を
マサシたちが春風そのもののように笑いながらチャリで駆け抜けるかと思うと
もうギャーー!!!みたいな状態になります。

ふと思ったんだけど、マサシたちは、応援団への恩をすぐ忘れてしまえばいいと思います。
応援団についての具体的な記憶は、早く誰にも触れない場所に行ってしまえばいいと思います。
ただ、あの夏の日に、熱い息と涙の向こうに、きらきらと光る夏草と川面の逆光の中に、
腹の底から自分へのエールを送ってくれた奴らがいた、という記憶だけが残ればいいと思います。
それだけで、これからどんな事があったって彼らは平ちゃらな気がするのです。

早い話、応援団と夕日町民が恩義による関係を持たずにフツーに共存してる夕日町に萌える。
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