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人間的な、あまりに人間的な 2008.12.13[Sat]

グレンラガンのMADを見てたらカミナとシモンが何かにつけてしょっちゅう
顔を寄せたり裸でぺたぺたくっついている事に気づいてすげーびっくりした。
本編では全く気づかなかった。アレな、何事も前後関係が大事な。
グレンラガンは至る所で泣かさるんだけど出て来る涙がさらさらしている
ストレス物質をあまり含んでないカタルティックじゃない涙というか……
左脳は昂揚するんだけど右脳が一息ついて落ち着くような、不思議な感じがする。
作品自体のテンションは高い筈なのに何でだろう
_

あーゆめにっきに妙に魅力を感じる理由が分かった
主人公の窓付きがある意味「朝日」のみよ子だからだ
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